事務局日記 オフィシャルブログ
2015年09月30日 大会情報 2015年第1回救護委員会
マラソン大会にとって救護体制の整備は必須です。
奈良マラソンでは総勢200名以上の医師、看護師、トレーナー、看護学生、ランニングドクターなどのサポートにより、ランナーの安心・安全を確保しています。
その救護体制の概要を決める救護委員会の第1回が9月15日(火)に開催され、昨年からの変更の確認、改善点の協議を行いました。
本大会は例年非常に寒い中でのレースとなっています。
救護所を保温するための方策、低体温症のランナーへの対応などが話し合われました。